お包みについてお包みについて

オンラインショップでは、
「ギフト」をご購入のお客様に
包装紙と熨斗(のし)紙をご用意しております。
ご希望の方は、ご注文画面で以下の項目を選択して下さい。
一部、包装が対象外のギフトも御座います。

熨斗の種類

  • <結び切り>

    <結び切り>

    一度きりのお祝いごと等に。
    御結婚祝、寿、御見舞など

  • <蝶結び>

    <蝶結び>

    何度あっても良いお祝いごと等に。
    御中元・御歳暮、御礼、年賀など。

  • <仏事(黄水引)>

    <仏事(黄水引)>

    二度と繰り返したくない弔事。
    御供、粗供養、御仏前など。

外熨斗・内熨斗について

  • <外熨斗>

    <外熨斗>

    包装紙の上に熨斗(のし)掛けをします。
    熨斗(のし)が外側になります。

  • <内熨斗>

    <内熨斗>

    熨斗(のし)の上に包装紙を巻きつけます。
    熨斗(のし)が内側になります。

※先方に直接持参する場合は、<外熨斗>方式が一般的です。
最近では、配送途中や、持ち帰りする際に「熨斗紙」の汚損・破損の
恐れがある事を考慮し、<内熨斗>方式を取る場合が増えています。

表書きについて

  • 表書きについて

    表書きには、贈る用途を記入します。

<表書きの一例>

「御礼」
お世話になった方に感謝の気持ちを込めて贈り物をするときに。
「寿」
結婚に関するお祝い事、または、結婚祝のお返しに。慶事全般に使われます。
「御中元・御歳暮」
お盆と暮れの年2回、日頃の感謝の気持ちを込めて贈ります。
●御中元:7月初旬〜7月15日頃(地域によっては、〜8月15日頃)
●御歳暮:12月初旬〜12月20日頃
「粗品・こころばがり」
ちょっとしたお詫びの気持ちを込める場合は「粗品」を、
お礼やご挨拶の場合は「こころばがり」を使います。
「御見舞」
病気や怪我、事故に遭われた方へのお見舞いに。
自然災害や火災に遭われた方へのお見舞いの場合は、水引き、
熨斗無しの掛け紙に「御見舞」や「災害御見舞」と書くのが一般的。
「御仏前」(仏事のみ)
四十九日(忌明け)後の弔事に用います。

※商品購入時に表書きで「その他」を選択した場合は、備考欄にご記入下さい。

名入れについて

  • 名入れについて

    名入れには、通常 贈り主の氏名か苗字を記入します。
    出産内祝の時はお子様のお名前を入れることが多いです。

※商品購入時に表書きで「あり」を選択した場合は、備考欄にご記入下さい。

包装紙の種類

  • <通常>

    <通常>

  • <仏事>

    <仏事>

諸注意

※熨斗紙の水引きの本数、仏事熨斗の柄のご指定はできかねます。

※同一商品を同じお届け先に贈られる場合でも、異なる種類の熨斗をご希望の場合は、熨斗の種類ごとに商品を分けてカートにお入れ下さい。

※化粧箱(箱にデザインが施してあるもの)については基本的にお包みの対応は致しかねます。

※字体のご指定は受けかねます。